なでしこリーグ 【 日本女子サッカーリーグ 】

なでしこリーグとは、 日本における女子サッカーの全国リーグのこと。トップリーグのディビジョン1と下部リーグのディビジョン2からなる。ディビジョン1は8チームによる3回戦総当りで行われ、勝ち点によって順位を競う。シーズン終了後にはディビジョン1の下位チームとディビジョン2の上位チームで入れ替えが行われる。

男子のトップリーグであるJリーグがプロリーグであるのに対して、なでしこリーグではプロ契約をしている選手は数人だけであり、ほとんどがアマチュアの選手で構成されている。加盟しているチームとしては、Jリーグクラブの女子チームや市民クラブのほかにも、実業団チーム、学校法人のチームがあり、企業や学校の名前を掲げている場合もある。

1989年に日本女子サッカーリーグ(JLSL)としてスタートし、1994年からは「L・リーグ」という略称で呼ばれるようになった。その後、チームの入れ替わりやリーグ形態の試行錯誤などを経て、2004年から現在の2部リーグ制へと移行した。また、2004年からは「L・リーグ」とともに「なでしこリーグ」という愛称が使われるようになり、2006年シーズンより「なでしこリーグ」の愛称に一本化されるに至った。

/
/
<408>  2008.12.15更新