アルペンかいてん

アルペン回転SL Slalom / 回転

アルペン回転とは、スキー・アルペン競技の1種目。アルペンスキーを履いた1名の選手が、回転(ターン)して規定の旗門を通過しながら規定の雪面コースを滑走し、ゴールまでの滑走所要時間の短さを競う個人種目。コースの標高差は男子が180m〜220m、女子が140m〜200m。斜度は33%〜45%。旗門の幅は幅4〜6m。旗門間の距離は0.75m以上。方向転換数は男子が55回〜75回、女子が45回〜65回。コース距離や標高差が小さい分、旗門数が多く、細かな回転(ターン)の技術力を競う。試合中、選手は正しい旗門通過を行わなければならない。正しい旗門通過とは、両スキーの先端と両足で旗門通過すること。それを行わない場合は失格となり、競技を継続することができない。試合では、2つの異なるコースで2本のランを行う。1本目の上位30名が2本目に出場することができ、この2本の合計タイムで順位が決定する。タイムは0.01秒単位で計測される。男子種目、女子種目がある。

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<244>  2008.7.23更新