アーリークロス

アーリークロスとは、アーリークロスとは、サッカーにおいてコートのサイド際でボールを持っているプレーヤーが、前線までボールを運ぶことなく早い段階でクロスボールをあげることをいう。

通常のクロスボールは、サイドの選手が相手ゴールまでドリブルで駆け上がり、ゴールラインに近い場所からセンタリングを上げるものである場合が多いが、アーリークロスは、もっと早い段階でゴール前へクロスボールを放つ。相手ディフェンスがクロスボールに対する守備を整える前にゴール前へボールを放り込むことを目的としている。また、シュートにも近いような速いボールスピードでアーリークロスを蹴ることで、相手ディフェンスに混乱を生じさせることも狙える。

ただし、効果的なアーリークロスを実現するためには、キッカーの類稀なるキック精度と、フォワードなどの攻撃選手との連携などが求められ、容易ではない。

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<947>  2010.6.25更新