オフサイド

オフサイドとは、サッカーにおける反則行為のひとつ。競技規則では、味方選手がボールに触れた瞬間にオフサイドポジションにいた選手が、プレーや相手選手に干渉したり、その位置にいることで利益を得ることが反則とされている。具体的には、味方選手がパスを出した瞬間にオフサイドポジションにいた選手が、そのパスを受けることなどである。オフサイドの判断は主審が行うとされているが、実際には副審がオフサイドがあったと判断した時に旗を上げて主審に合図し、主審がそれを認めてプレーを止めている。後方から2番目の相手選手とボールよりも相手のゴールラインに近い場所にいる時というのが、競技規則の定めるオフサイドポジションにいることの定義である。この時、ほとんどの場合において後方から1番目の選手とはゴールキーパーのことであり、ディフェンスの最後尾よりも相手ゴールラインの近くにいることがオフサイドポジションとなる。

しかし、フィールドの自分の陣内にいる場合は、オフサイドポジションにはなることはない。同様に、後方から2番目の相手選手と同じ高さにいる(ゴールラインから同じ距離にいること)場合や、相手チームの最後方の2選手と同じ高さにいる場合もオフサイドポジションではない。また、選手がオフサイドポジションにいる場合でも、味方のゴールキックスローインコーナーキックからボールを直接受ける時には、オフサイドの反則は適用されない。オフサイドがあった場合には、反則が起きた場所で相手チームに間接フリーキックが与えられる。

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<357>  2008.11.28更新