オーバーハンドトス

オーバーハンドトスとは、顔の前方で両手を使ってトスをする方法のこと。両方の手のひらの親指と人差し指で三角形を作り、顔の前にかまえ三角の間からボールを見るような位置でとらえる。回転がかかりにくくコントロールしやすい方法であるといわれており、セッターがアタッカーにトスをするときに使うことが多い。今までは、強いボールや腰より低

いボールに対するときに使うとドリブルをとられてしまっていたが、現在はルール改正に伴いサーブレシーブやアタックレシーブなど第一回目のレシーブではホールディング・ドリブルが対象外になったので使用する場面も多くなっているといえる。ここで「ドリブル」とは、一度ボールに触れたプレーヤーが続けてボールに触れた

ときなどにとられる反則のことで、「ホールディング」はボールをすくい上げたり運んだり、ボールを停止させてプレーしたときなどにとられる反則のことである。

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<71>  2008.5.27更新