カターレとやま

カターレ富山

カターレ富山とは、 Jリーグに加盟するクラブのひとつであり、富山市を中心とする富山県全域に本拠地を置いている。ホームスタジアムは富山市にある富山県総合運動公園陸上競技場。運営会社は株式会社カターレ富山である。クラブ名の「カターレ(Kataller)」には、「勝て」という意味の富山の方言「勝たれ」のほか、「語れ」「歌え(イタリア語のCantare)」という意味が込められている。また、「肩を組んで行こう」という意味で、フランス語の「aller(行く)」の綴りを用いている。

クラブの前身となったのは、JFLに所属し、共に富山県に本拠地を置いていた「アローズ北陸」と「YKK APサッカー部」。富山県からJリーグクラブを誕生させようという県サッカー協会などの要請によって、2007年、両クラブの統合が発表された。アローズ北陸は1990年に「北陸電力サッカー部」として創設され、富山市を本拠地として活動していた。1996年にアローズ北陸と改称し、2000年よりJFLに参加していた。一方のYKK APサッカー部の創部は1962年。黒部市に拠点を置き、2001年よりJFLに参加していた。

2チームの統合はJFLで承認され、2007年11月に運営会社が設立された。また、クラブ名は「カターレ富山」に決定した。2008年、Jリーグに準会員加盟し、JFLでは3位の結果を残し、2009年からのJ2への加盟が認められた。2009年よりJ2を舞台にして戦っている。チームカラーは青。なお、カターレ富山発足後もYKK APサッカー部は存在していて、社員選手により構成され、富山県リーグで活動している。

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<462>  2009.2.27更新