カポエイラ

カポエイラとは、ブラジル発祥の格闘技。アフリカからブラジルへ連れてこられた黒人奴隷が護身を目的に編み出されたもの。両手を縛られて手が仕えない状況下から生まれたため足技中心であるのが特徴である。格闘技といっても直接相手を攻撃することはなく、空手の寸止めのように相手に触れる直前で技を止めることがテクニックとして評価される。また、ビリンバウと呼ばれる楽器の演奏によって独特のリズム下で行われるのもカポエイラを象徴するものとなっている。このようなダンスと格闘技の中間の位置するような特徴から日本では趣味や健康法として若者の間で普及しつつある。

カポエイラには格闘技としての側面が強調された「ヘジォナウ」と伝統的な要素を強調し、どちらかといえば儀式的な「アンゴーラ」の大きく分けて2つのスタイルが存在する。

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<211>  2008.7.22更新