コーナーキック

コーナーキックとは、サッカーにおいてプレーを再開する方法のひとつであり、攻撃側のチームがコーナーからキックを行うこと。守備側の選手が最後に触れたボールが、ゴールラインを完全に越えた時で、得点ではない場合に行われる。ボールがゴールラインを越えた地点に近い方のコーナーから行われ、ボールはコーナーフラッグポストから半径1mのコーナーアーク内に置かれる。コーナーキックから直接得点することは認められている。ボールがゴールラインを越えた時には、副審がコーナーキックであるかゴールキックであるかをフラッグを用いて示す。だが、最終的に判断するのは主審である。

コーナーキックの際、守備側の選手はコーナーアークから9.15m以上離れていなければならず、キッカーは他の選手がボールに触れるまで再びボールに触れてはいけない。もし、キッカーが他の選手がボールに触れる前に再びボールに触れた場合は、相手チームに間接フリーキックが与えられる。ただし、意図的に手で触れた場合には、相手チームの直接フリーキックとなる。また、守備側の選手が規定の距離を保たなかった場合は、再びキックが行われる。

コーナーキックから直接得点することは難しいが、浮いたボールのパスを味方の選手がヘディングなどでシュートすることにより得点できる可能性は大きい。そのため、本来のポジションがディフェンスであっても、身長が高い選手やヘディングの上手い選手が攻撃に参加することがある。

/
/
<346>  2008.11.26更新