コーフボール

コーフボール

コーフボールとは、男女混合でチームを組み、パスだけで試合を進めるバスケットボールに似た球技のこと。「コーフ」とはオランダ語で「バスケット」という意味である。

縦40m、横20mのコートで、最上部にリング状のゴールを備えた高さ3.5mポールを2本設置して競技を行う。1チームは男4人女4人の計8人で構成され、それぞれ男女2人ずつ攻撃担当と守備担当に分かれる。攻撃担当は相手ゴール側のコート内のみ、守備担当は味方ゴール側のコート内のみ移動でき、相手のゴールにボールを入れることで1点ずつ得点できる。試合中のドリブルや接触プレーが禁止されているため、パス中心のゲーム展開となり、性別を気にせず男女混合で楽しめることが特長。試合は前後半30分ずつ、計60分で行われる。

1902年にオランダ人のニッコ・ブロークフィセがバスケットボールのルールをもとに、少年少女が一緒に遊べるようにと考案した。発祥地であるオランダを中心にヨーロッパやアフリカ、アジア、アメリカ、オセアニアなど多くの国に普及している。

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<1709>  2015.4.19更新