サッカーボール

サッカーボールとは、サッカーをする際に使用するボールのこと。競技規則では、外周が68〜70cmと定められていて、5号球と呼ばれている。また、小学生以下の試合では4号球と呼ばれる外周64〜66cmのボールが使われ、フットサルではフットサル用のボールが使われる。外周のほかにも、球形であることや試合開始時の重量、空気圧などが細かく規定されている。

ボール表面の素材には、かつては牛皮が使われていたが、現在では多くのメーカーが吸水性が低く耐久性の高い人工皮革を使用している。また、ボール表面は正五角形のパネル12枚と正六角形のパネル20枚を縫い合わせたものが多いが、2006年のワールドカップドイツ大会では、アディダス社のプロペラ型パネル14枚を熱接合したボールが公式球として使用された。このボールは、パネル数の減少でボール表面の凸凹が少なくなり球体に近づいたため正確なコントロールが可能とされていて、また熱接合の採用により縫い目をなくしたことで、より低い吸水性と均一な反発力を実現したとされる。

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<371>  2008.12.3更新