シュートボクシング

シュートボクシングとは、ムエタイを日本風にアレンジしたキックボクシングに投げ技、関節技を取り入れた格闘技。キックボクシングのチャンピオンであったシーザー武志によって1985年に創始された。それまで立ち技系の格闘技においてはパンチやキックなどの打突系の攻撃がメインであったがこれに投げ技や関節技の要素を加えたことでシュートボクシングは立ち技系総合格闘技と呼ばれることがある。シュートという名称は「真剣勝負」を意味するプロレス界での隠語からとったものであり、プロレスなどショー的要素の強い格闘技から、より実戦的で真の実力勝負を求めるリアルファイトへと時代の流れに乗ってより真剣勝負を追求する、という意味が込められている。

ボクシングやキックボクシングなどと同様に体重別に階級分けがされており、拳にグローブを着用して四角いリング上で戦う。服装は下半身にロングスパッツとレガースと呼ばれるすねあて防具を着用するのが一般的となっている。

/
/
<221>  2008.7.22更新