ショートハンド

ショートハンド

ショートハンドとは、アイスホッケーの試合において、ペナルティ(罰則)により選手が退場し、リンク上にいる選手の人数が相手チームよりも一時的に少なくなった状態のこと。反則を犯した際にショートハンドになるか否かは、ペナルティの種類によって異なる。

反則を犯した選手が2分間退場する「マイナーペナルティ」、5分間退場する「メジャーペナルティ」の場合は、退場した選手がペナルティボックスに入っている間はリンク上にいる選手が1人少なくなり、ショートハンドの状態になる。しかし、反則を犯した選手が10分間退場する「ミスコンダクトペナルティ」、選手が試合終了まで退場となる「ゲームミスコンダクトペナルティ」の場合は、代わりの選手を出場させることができるため、ショートハンドの状態にはならない。また、「マッチペナルティ」の場合、反則を犯した選手は試合終了まで退場となり、5分経過後に代わりの選手の出場が認められるが、5分間はショートハンドの状態になる。

なお、マイナーペナルティの場合、相手チームが得点すると2分経過していなくても直ちにペナルティが解除されるため、ショートハンドの状態も解消される。一方、メジャーペナルティは相手が得点したとしても、5分経過しなければペナルティは解除されず、ショートハンドの状態が続く。

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<1688>  2015.1.21更新