ストローク

ストロークとは、水泳において、水中で前進するために行う、腕で水をかく動作のこと。ストローク(stroke)は英語で「連続する動作の一回の動作」の意味。現在の水泳では水中で前進するために、まず腕を水中に入れて水をつかみ(キャッチ)、さらに水を引きよせ(スカリング・プル)、最後に水を押し出し(プッシュ・オフ)、再び腕を水中に入れる(リカバリー)。この一連の動作を1ストロークと呼び、ストロークの連続でスムーズな泳ぎが完成する。ストロークの形は泳法によって異なるが、ストロークはどの泳法においても基本となるテクニックである。そのフォームの善し悪しがタイムを大きく左右する。特に、台や壁を蹴ることによって得た初速を持続するために、スタートおよびターン直後の第一ストロークは重要である。尚、背泳ぎ泳法の時の仰向けで行うストロークを特にバックストロークと言う。

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<290>  2008.8.26更新