スパイラルシークエンス

スパイラルシークエンスとは、フィギュアスケートの演技のひとつで、氷上を滑っていない方の足であるフリーレッグを腰より高い位置に上げて滑るスパイラルを複数演じる技。ひとつのスパイラルの状態を3秒以上続けて滑ることが必要となる。

国際スケート連盟では、女子シングルとペアの種目でスパイラルシークエンスを演じることを必須としている。スパイラルの中にも様々な種類の技があり、フリーレッグを高く上げて体を反らし、身体全体のラインを芸術的に魅せることが中心となっている。

スパイラルの種類として、フリーレッグを後方から上げ上半身を前に倒すアラベスクスパイラル、後方から上げたフリーレッグのブレードを手でつかんだ状態のビールマンスパイラル、後方に上げたフリーレッグのブレードを反対の手でつかんだ状態のクロスグラブスパイラル、後ろ向きに滑りながらフリーレッグを前方から上げるファンスパイラル、フリーレッグを横から上げY字の状態になるY字スパイラルなどがある。

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<796>  2010.2.18更新