スプロケット

スプロケットとは、自転車で、チェーンと噛み合って動力を伝える歯車のこと。歯車はペダル付近と後輪付近に付いているが、後輪側についているものをスプロケットと呼び、ペダル側の歯車はチェーンリングと呼ぶ。

自転車の場合は、ペダル側のほうが大きく、後輪側のスプロケットは小さい。異なる大きさのものを重ね並べ、任意でチェーンを移動させることにより、ギアを変段しスピードを変化させることができる。また、スプロケットが1枚で固定ギアになっているピストバイクもある。

オートバイでは、エンジン側、後輪側をともにスプロケットと呼び、自転車と異なり後輪側のほうが大きい。エンジン側をドライブスプロケット、後輪側をドリブンスプロケットと呼ぶ。前後の組み合わせを変化させることにより、高速域の伸びや低速域での扱いやすさなどをカスタマイズすることができる。また、高速域での使用が多いため、バイクのスプロケットは消耗してきたら交換することが望ましく、交換せずに消耗を続けるとチェーンの破断など事故に繋がる原因となる。

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<785>  2010.2.11更新