スラックライン

スラックライン

スラックラインとは、二点間に張ったラインの上で歩いたりパフォーマンスをするスポーツのこと。また、それに使用する器具のこと。「スラック(slack)」とは、英語で「ゆるんだ、たるんだ」という意味。いわゆる綱渡りをスポーツにしたものを指す。

専用のラインは平たいベルト状で、ナイロンやポリエチレン繊維のダイニーマなどの素材が使われている。幅5cm、長さ20mのラインを30cm前後の高さに設置するのが一般的だが、ラインの幅や長さなどはそれぞれ競技によっても異なる。

ライン上で行う技を「トリック」と呼び、トリックの難易度や完成度を競う「トリックライン」がスラックライン競技の中で最も人気が高い。また、ライン上を歩いた距離を競うものを「ロングライン」、ラインの高さを競うものを「ハイライン」と呼ぶ。

登山者のバランス感覚を鍛える訓練として始まり、2000年代にドイツのメーカーが街中でもスラックラインを楽しめる製品を発売したことで欧州を中心に人気となった。

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<1612>  2014.3.10更新