スローイン

スローインとは、サッカーにおいて、プレーを再開する方法のひとつであり、タッチラインからボールを投げ入れること。ボールがタッチラインを完全に越えてフィールドの外に出た時に、最後にボールに触れた選手の相手チームにスローインが与えられる。実際には、ボールがフィールドの外に出た時に、どちらのチームのスローインになるかを副審フラッグで示すが、最終的な判断は主審が行う。スローインから直接得点することはできない。

ボールを投げ入れる際、スローアーは、フィールドに正面を向いた上で、タッチライン上かタッチラインの外側に立ち、両足をグラウンドにつけていなければならない。また、ボールは両手で持って、頭の後ろから頭上を通して投げ入れなければならない。スローアーがこれらに違反した場合や、ボールが出た地点と違う場所から投げ入れた場合はファールスローとなり、相手チームにスローインが与えられる。スローインが行われる時、相手選手はスローインが行われる地点から2m以上離れるよう定められている。スローアーはボールを投げ入れた後、他の選手がボールに触れるまでボールに触れてはならない。これに反した場合は、相手チームにフリーキックが与えられる。

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<345>  2008.11.26更新