ゾーンディフェンス

ゾーンディフェンスとは、ゾーンディフェンスとは、団体球技における守備の形のひとつである。マンツーマンディフェンスなどの、選手が相手選手をマークした守備体系を取るのではなく、選手一人一人が決められたコート内の領域を重点的に守備する体系のことを言う。つまり、相手選手に関わらず、自分の担当するゾーンに入ってきた敵ないしボールを処理するシステムとなっている。

ゾーンディフェンスの体系をとることで、相手オフェンスにディフェンダーがつられて、スペースが空いてしまうことが減る。その反面、相手オフェンスに対するマークやプレスが軽減してしまうため、優秀なドリブラーなどに対する対処が遅れてしまうリスクも存在する。

パス回しを主体とするチームに対しては非常に有効で、決定的なパスを封じ込むには効果的な作戦である。

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<932>  2010.6.18更新