タイブレーク 【 延長タイブレーク 】

タイブレークとは、野球やソフトボールなどの試合で、延長戦の決着をすばやくつけるためのルールのこと。すでに走者が出塁した状態で延長回を始めることで、得点を入りやすくして均衡の打開を促すものとなっている。日本では、社会人野球の公式戦で採用されており、延長11回までは通常通り試合を進めるが、決着がつかずに12回以降となってからは、監督が選んだ打者が打席に立ち、1アウト満塁の状態から攻撃が始められる。

ワールドベースボールクラシック(WBC)でも、第2回大会よりタイブレーク制が採用されているが、延長13回からタイブレークが適用されるほか、前イニングの打者2名が走者となり、ノーアウト一、二塁の状態で攻撃が始められるなど、社会人野球とは細かなルールが異なっている。

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<1542>  2013.1.11更新