ハンマーなげ

ハンマー投げ

ハンマー投げとは、陸上フィールド競技の投擲種目。男子種目・女子種目共にあり。フィールド上に設定されたサークル(直径2.135m)内で、回転運動で勢いをつけながら ハンマーを投擲し、その飛距離の長さを競う。選手は、静止状態でハンドルを片手で握り、それにもう一方の手を重ね、まず水平回転運動を行い、徐々に回転運 動に高さをつけて いき投擲する。飛距離には、投擲速度、投擲角度、投擲高度などの要素が関わるため、サークル内での回転運動が重要となる。ハンマー頭部の最初の着地地点 が、サークルの中心で交わる角度34.92度のライン内のもののみが有効試技となる。選手数が8名以下の場合は6回まで試技が可能で、8名以上の場合は3 回ずつ試技を行った後 、上位8名が残りの3回の試技を行うことができる。各選手が複数回の試技中で出した最も良い成績の比較で順位が決まる。世界記録は、男子が旧ソ連のセディ フによる86m74、女子がロシアのルイセンコによる78m67。

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<9>  2008.5.27更新