バサロキック

バサロキックとは、アメリカの競泳選手ジェシー・バサロが考案した、水中で仰向けになってドルフィンキックを打つ泳法のこと。主に背泳ぎのスタート時に用いられる。

潜水した状態のまま裏返しのドルフィンキックを打つことにより、背泳ぎにおける記録向上を狙いやすいとされる。しかし、現在では競技規則の中に、壁から15メートルの地点で水面に頭が出ていないといけないと定められているため、バサロキックを行える地点は、スタート時またはターン時における壁から15メートル以内に限られている。

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<1509>  2012.10.2更新