バッシュガード 【 バッシュリング 】 バッシガード

バッシュガードとは、 岩石や木などの障害物との接触によってクランクのスプロケットが破損するのを避けるために、マウンテンバイクのクランクスプロケットに取り付けるドーナツ状のパーツのこと。特に、障害物との接触の可能性が高いダウンヒルやフリーライド、トライアル競技でのマウンテンバイクに用いられることが多い。バッシュ(bash)とは、英語で「強打する」の意味である。近年では、衣類の油汚れ防止のために、バッシュガードをマウンテンバイク以外のスポーツ自転車に用いることがある。

バッシュガードは、ポリカーボネイトなどの樹脂やアルミ合金などの金属からなり、中央部に空洞があいた薄いドーナツ状の形をしている。通常、ダウンヒルやフリーライド、トライアル競技では使用しないアウターギアを外してから、その外した部分に装着する。そのため、バッシュガードはセンターギアに対応するサイズのものを選ぶ必要がある。

ちなみに、チェーンガードの一部はバッシュガードと似た円盤状の形をしているが、チェーンガードは乗車時の衣類へのチェーン油の付着を防ぐためのものであり、一方バッシュガードはスプロケットを破損から保護するものであって、用途目的が異なる。

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<495>  2009.4.30更新