ヒルクライム

ヒルクライムとは、自転車ロードレース競技の一種類。スタートからゴールまですべて上りのコースにおいて、制限時間の中でゴールへの着順を競うもの。山地や丘陵の急勾配の道で行われる。「ヒルクライム(hill climb)」は英語で「丘+登る」の意味。一般的に、走行距離は10〜20km前後、標高差は1000m〜1500m前後。大会によって、一斉スタートで行われたり、タイムトライアル方式で行われたりする。

上りであるため選手ごとにペースや実力差が出やすく、平地でのロードレースと異なり集団は形成されにくい。また、より小柄な選手、より軽量の車体が有利となる。クライマーと呼ばれる選手は、ヒルクライムを得意とすることが多い。特にヒルクライマーを得意とするものをヒルクライマーと呼んだりもする。

ロードレース競技だが、マウンテンバイクで行うヒルクライム大会もある。日本国内では、富士ヒルクライムなどが有名。

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<321>  2008.9.23更新