ビーチラン

ビーチラン

ビーチランとは、砂浜を走るスポーツのこと。足腰や体幹を鍛えるトレーニングやレクリエーションとして行われるほか、競技としてのビーチランの大会も開催されている。

砂浜でのランニングのことを幅広くビーチランと呼び、乾いた砂の上だけでなく、波打ち際を走ったり、ひざ下程度の水中を走ることもある。また、裸足で走る場合のほか、ビーチ用シューズを着用することもあり、大会によっても裸足またはシューズ着用の対応が分かれている。

アスファルトと比べ、クッション性のある砂浜では足首への負担が少ない一方、砂に足を取られるため、上半身や体幹を使って推進力を出す必要があり、普段使わない筋肉なども鍛えられる。また、裸足で走る場合には、足裏筋も鍛えることができる。

競技としてのビーチランは、溺れた人を救助する技術の向上を目的とした、ライフセービング競技の1種目である2kmビーチランを一般的な競技にしたもので、10km、5km、1km走などの種目がある。10km走は「ビーチランのフルマラソン」とも呼ばれる。

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<1658>  2014.9.29更新