ファジアーノおかやま

ファジアーノ岡山FAGIANO OKAYAMA

ファジアーノ岡山とは、Jリーグに加盟するプロサッカークラブのひとつであり、岡山市、倉敷市、津山市を中心とした岡山県全域をホームタウンとしている。ホームスタジアムはkankoスタジアム。運営会社は株式会社ファジアーノ岡山スポーツクラブである。

「ファジアーノ」は、イタリア語で「キジ(雉)」を意味する。キジは岡山県を代表する鳥として県鳥に指定されており、また岡山県にゆかりのある桃太郎伝説でキジが鬼退治に活躍したことから命名された。チームカラーはワインレッドで、チームマスコットはキジをイメージした「ファジ丸」。「子供たちに夢を!」をクラブの理念にしている。

クラブの母体となったのは、県リーグの岡山サッカーリーグに加盟していた川崎製鉄水島製鉄所サッカー部(現:ヴィッセル神戸)のOBチームであるリバーフリーキッカーズ(RFK)。2005年の第60回国民体育大会(晴れの国おかやま国体)の開催を控え、岡山県サッカー協会は県内のサッカーを強化することを目的に、将来Jリーグを目指すクラブを県内に設けることを決めた。その中核となるチームとしてRFKが選ばれ、2003年にファジアーノ岡山フットボールクラブが結成された。その後、岡山県1部リーグを制し、中国サッカーリーグ、JFLを経てJリーグディビジョン2(J2)に2009年度より昇格した。

ファジアーノ岡山は、試合の実質のプレー時間となるアクチュアルプレーイングタイムの増加を目指し、怪我などの場合も選手側からは試合をわざと中断するようなプレーは行わないことを宣言している。これは、2009シーズンにおいて、中断時間が長くアクチュアルプレーイングタイムがJ2最小となった2試合に岡山の試合が含まれていたことから決まった方針であり、2010シーズン以降継続されている。

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<1296>  2011.7.25更新