フェイダウェイ

フェイダウェイとは、バスケットボールにおけるシュートアクションのひとつ。利き手でボールを持ち、逆手をボールに添えるという一般的なシュートを応用した技のひとつで、相手ディフェンスのブロックを避ける際に多用されるシュートのひとつ。シュート体勢に入り、ジャンプをする際に、後方へ仰け反るようにジャンプをしながらシュートを打つ。こうすることで、相手ディフェンスのブロックから距離を置き、シュートをブロックしづらくすることができる。シュートの角度をなるべく山なりに放ったほうが、よりブロックされづらい。

英語ではFade awayと表記され、次第に離れる、といった意味合いとなっている。

シュートを放つ方向と逆方向へジャンプをしながらゴールを狙う技であるため、一般的なシュートに比べてボディバランスと筋力がより必要となる。正確なシュートと、高く飛ばす技術が必要となり、フェイダウェイの得手不得手は顕著に現れやすい。マイケルジョーダンなどはフェイダウェイが巧く、ゴールを量産した。

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<914>  2010.6.10更新