フットサルシューズ

フットサルシューズとは、 フットサルを競技する時に履くシューズのこと。競技する環境やプレーの性質などから、サッカーのスパイクとは全く異なったものである。体育館などの木製の床での競技に向いているインドア用、人工芝や土のグラウンドでの競技に向いているアウトドア用がある。いずれのシューズも、フットサルの特徴であるつま先や足の裏でのボールの扱いをしやすいような構造になっていて、素足のような感覚でボールを扱えることが追求されている。

インドア用とアウトドア用の違いはソール(靴底)にある。摩擦力の強い床のコートで使用されるインドア用シューズのソールは平底や波底と言われ、スパイクがなく平らで薄い底に溝が刻まれている。底が薄いため、より素足に近い感覚で足の裏でボールを扱うことができると言われている。一方で、クッション性が少ないため足を痛める可能性がある。また、濡れた人工芝などのコートでは、滑ってしまうため適していない。

アウトドア用シューズのソールにはスパイクがある。ただし、サッカーのスパイクなどよりも丈が短く、柔らかい素材のスパイクとなっている。砂を撒いた人工芝や濡れた人工芝でも滑べることはないが、その分、素足に近いような感覚は少なくなる。また、床のコートではブレーキが効き過ぎることがあって適さない上、床を傷付ける可能性があるため使用が禁止されている場合がある。

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<411>  2008.12.16更新