フリップジャンプ

フリップジャンプとは、フィギュアスケートのジャンプの種類のひとつで、後ろ向きの状態から、左足で踏み切って跳ぶジャンプ。踏み切る際は右足のつま先を氷の上に突き立てて跳ぶのが特徴。

ルッツジャンプとよく似ているが、ルッツが踏み切る足のエッジの外側を使うのに対し、フリップではエッジの内側を使うのが特徴となっている。エッジの内側を使うため、助走時の体の回転と、空中時にかかる体の回転が同じ向きであるため、ルッツよりは跳びやすいとされている。

また、ルッツが後ろ向きに長く助走を取るのに対し、フリップは前向きに滑ってから跳ぶ直前で後ろ向きに方向転換する傾向にある。

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<727>  2009.12.23更新