プロやきゅうドラフトかいぎ

プロ野球ドラフト会議 【 ドラフト会議 】

プロ野球ドラフト会議とは、毎年10月と11月に日本野球機構が主催する新人選手選択会議のこと。新人選手選択会議規約にのっとり、新人選手との契約交渉権を日本プロ野球に属する各球団に振り分ける会議。

ドラフト会議で指名できる新人選手は新人選手選択会議規約第1条に定められた選手が対象となる。つまり、過去に日本プロ野球球団に所属したことがない選手のうち、日本国籍を持っているか、または日本の中学校、高校、日本高等学校野球連盟に加入が認められている学校、大学、全日本大学野球連盟に加入が認められている団体に在学、または在学の経験があるものをいう。毎年決められた選択方法で各球団が選択希望選手を指名していき、契約交渉権を獲得する。

2009年現在では、1巡目指名のみ12球団の同時入札で、複数球団が同じ新人選手に入札していた場合は抽選により決定する方式を取っている。2巡目の指名は、球団順位の逆順で行っていき、3巡目は球団順位に沿った順位で指名を行う。4巡目以降も、同様に繰り返して行う。つまり、2巡目以降は他球団との重複もなく先着による指名になるため抽選もない。

ドラフト会議は、野球ファンからだけでなく一般ファンからの注目度も高く、色々な物議を醸していることでも有名である。また、新人選手側の選択の自由がほとんどないため、有望な新人選手の海外リーグ流出の懸念も上がっている。

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<599>  2009.9.25更新