ベガルタせんだい

ベガルタ仙台

ベガルタ仙台とは、 Jリーグに加盟するクラブのひとつであり、宮城県仙台市に本拠地を置いている。ホームスタジアムはユアテックスタジアム仙台。運営会社は株式会社ベガルタ仙台となっている。クラブ名の「ベガルタ」は「Vega(織姫星)」と「Altair(彦星)」を合体させた造語であり、有名行事である仙台七夕にちなんでいる。

クラブの前身は1988年に創部された東北電力サッカー部。Jリーグが開幕した1993年、仙台市民を中心に地元にJリーグクラブを設立しようという運動が起こり、地元経済界も加わって、翌1994年には「仙台Jリーグ設立推進協議会」が結成された。同年、クラブ名が公募され「ブランメル仙台」に決定。クラブ運営会社の「株式会社東北ハンドレッド(2008年に現社名に変更)」が設立されるとともに、当時東北リーグに所属していた東北電力サッカー部を母体としてクラブが創設されることが決定した。ブランメル仙台は同年度の全国地域リーグ決勝大会で優勝し、JFLに昇格。1995年にはJリーグ準会員に承認される。

JFLでは好成績を収めることはなかったものの、1999年よりJリーグが2部制になることが決定したため、諸条件をクリアしていたブランメル仙台はJ2への参加が認められた。ただし、Jリーグではクラブ名を商標登録することになり、既に登録されていた「ブランメル」を使うことができず、「ベガルタ仙台」と改めることとなった。1999年よりJ2に参戦した仙台は、2001年に2位に入賞。翌2002年よりJ1に昇格した。開幕5連勝を飾り、注目を集めるものの最終的には13位でリーグを終了して、辛うじて残留を決める。しかし、翌2003年にはJ1で15位となり、J2への降格が決定した。チームカラーはゴールド、青、赤。

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<428>  2009.1.31更新