ペーパーオーナーゲームPOG Paper Owner Game

ペーパーオーナーゲームとは、競馬の仮想馬主ゲームのことで、デビュー前の2歳馬を規定の頭数だけ任意で選び出し、その持ち馬の総合獲得賞金で争うゲーム。ゲーム期間は、2歳馬の新馬戦がスタートする6月から、翌年の日本ダービー終了日となる5月末までが一般的であるが、終了日を翌年の年末、有馬記念終了日までとするところもある。

デビュー前の新馬を、自分なりの理論や思想のもと選び出すことで、仮想上ではあるが、あたかも自分が馬主となった気分で持ち馬を応援することができる。また、持ち馬が一線級の活躍ができない場合でも、情が移りこんで出走レースを追ってしまうことも多々あるため、競馬に興味を持つ要素としても大きな役割を担っているともいえる。

近年は、ペーパーオーナーゲームの注目度が上がってきており、関係書籍の出版も著しい。2歳馬の産地馬体検査が行われる4月〜5月は、メディアの面前に馬が登場してくる機会でもあるため、情報の行き来も多くなる。

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<853>  2010.5.20更新