マラソンスイムじゅっきろ

マラソンスイム10km

マラソンスイム10kmとは、水泳・競泳競技の一種目。男女共にあり。1名の選手が海・川・湖など自然の中で、競技距離10キロメートルを泳ぎきり、そのゴール所要時間の短さを競う。 競技は、選手達の一斉スタートで始まる。本種目の大きな特徴の一つは、競技場所がプールではない自然環境であること。また、もう一つの大きな特徴は、厳密 に設定された コースがないこと。選手には、水上に設定された複数のブイを指定された順番に回ることのみが求められ、ブイ間のコース取りは選手のに委ねられる。そのた め、水泳技術に加え、天候・地形・水流・生物などによるコンディションの変化に対応できるテクニックと経験、精神力が勝敗に大きく影響する。一般に、マラ ソンスイムを オープンウォータースイミング(OWS:Open Water Swimming)と呼んでいるものもある。しかし国際水泳連盟(FINA:Federation Internationale de Natation)では、競技距離10キロメートル以下の競技がオープンウォータースイミング、競技距離10キロメートル以上の競技がマラソンスイムとし ている。夏季オリンピックの正式種目となるのは2008年の北京大会から。

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<41>  2008.5.27更新