レートヒット 【 ディレードヒット 】

レートヒットとは、ゴルフのスイングでゴルフクラブを振り下ろす際、腕が先に落ち、クラブヘッドが遅れて出てくること。ボールに対してグリップが先に下りてきてから、遅れてボールを打つような動作となるため、「late hit」と呼ばれる。

レートヒットを行なうためには下半身を軸とし、腕や手首の動きを押さえて、体の回転で打つボディーターンが必要となる。ボディーターンで正しくスイングすれば、自然とレートヒットとなる。

具体的には、バックスイングで腕が地面と平行になるように伸ばし、こぶしの親指が上空を指すようにすることで手首の角度を保つ。その後、保った手首をボールを打つ寸前まで維持し、一気に力を解き放つようにボールを打つ。レートヒットを用いることで、筋力をつけることなく、飛距離が増すと言われている。

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<1424>  2012.4.16更新