ロンシャンけいばじょう

ロンシャン競馬場

ロンシャン競馬場とは、フランスの首都パリのブローニュの森にある競馬場のこと。フランススポーツ奨励協会が所有し、世界最高峰の凱旋門賞やパリ大賞典などが開催されている。1周2750mの大回りと1周2500mの中回り、1周2150mの小回りの3種類のトラックに加え、第3コーナーのポケットからの1400mのコース、そして1000mの直線コースの5つのコースで構成されている。コースはすべて芝であり、コースの高低差は日本の競馬場に比べて激しいものとなっている。

ロンシャン競馬場の歴史は深く、18世紀から前身の競馬場が存在しており、王族や貴族のためのレースが開催されていた。1857年にナポレオン三世によって、一般民衆の入場も認められるようになったほか、1920年からは大回りのコースを使用して凱旋門賞が開催されるようになった。

入場料は平日3ユーロ、日曜と祝祭日は4ユーロ。なお、18歳未満は無料、18歳以上25歳未満および60歳以上は半額となっている。2006年に開催された凱旋門賞では、日本からディープインパクトが出走し、話題となった。

    <$Rel2>
    <$Rel3>
/
/
<1549>  2013.2.8更新