なかやまグランドジャンプ

中山グランドジャンプ

中山グランドジャンプとは、日本中央競馬会(JRA)が主催するG1競走のひとつ。毎年4月中旬、皐月賞の前日に千葉県船橋市にある中山競馬場の障害コース芝4,250mで開催される障害レースの最高峰である。正式名称は「農林水産省賞典中山グランドジャンプ」。1934年に創設され、年2回行われていた中山大障害の春開催が前身となり、1999年から障害競走にグレード制が導入されたことにより誕生した。現在のJRAの距離設定ではもっとも長いレースであり、外国の馬も出られる国際招待レースになっている。

第1回と第2回は中山大障害と同じ距離の4,100mで実施されていた。また、2011年の開催は東日本大震災の影響により、7月2日に順延して行われ、距離は4,260mに変更された。

コース構成は1号から10号までの障害となっており、1号障害は水ごう、2号と3号障害は片面飛越のいけ垣、4号障害は竹柵、5号障害は両面飛越のいけ垣である。6号障害は最難関である1.6mで片面飛越の大竹柵、7号障害はもうひとつの最難関である1.6mで片面飛越の大いけ垣、8、9、10号障害は片面飛越のハードルとなっているほか、1号から3号までの坂路も用意されている。

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<1401>  2012.2.27更新