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任意引退

任意引退とは、任意引退とは、プロ野球において、選手が球団との契約を更新しない、または契約の解除を希望し、球団側が合意した上で成立する引退のこと。球団側が一方的に選手との契約を解約する、自由契約とは違う。引退選手の所有権は引退後もその球団にあるのが特徴で、選手が仮に復帰、または別球団へ移籍する際には所有権を持つ球団の了解が必要となっている。原則として、所有権のある球団へ復帰することになっている。

選手が契約している球団との契約を解除し、希望する球団へ移れる制度であった場合、選手は希望球団に行くためにすぐに引退をしてしまうことになりかねない。そのため、選手側が引退を申し出た場合は、引退後の所有権に関してはチームに依存する制度が設けられた。

元メジャーリーガーの野茂英雄は、近鉄バファローズを任意引退したため、国内のプロ野球球団に移籍することができず、規程の対象外であったメジャーリーグのドジャースへ移籍することを決めている。

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<1068>  2010.9.2更新