たいそうしゅもくべつつりわ

体操種目別つり輪

体操種目別つり輪とは、体操競技体操種目の一種目。1名の選手が、マットから高さ260cmのつり輪器具を用いて規定の技を組み合わせて演技を行い、得られる得点の多さを競う個人種目。技の技術的完成度、安定度、芸術的完成度を競う。男子種目のみ。一回の試合で、振動技、力技、静止技を同割合で組み合わせて演技を行わなければならない。演技は直立姿勢からのジャンプで開始し、常に倒立姿勢或いは懸垂姿勢或いは支持姿勢で行われる。静止技は最低2秒以上姿勢を保持しなければならない。得点は10点満点で、構成点5点と実施点5得点の合計から構成される。構成点は、実施される技に対して、その難易度やグループに応じて予め設定された点数から加算方式で算出する。一方実施点は、実際の演技に対して、規定の減点項目に応じて減点方式で算出する。ケーブルの過度の揺れや不適当な姿勢は減点対象となる。獲得得点の多い順が順位となる。採点規則は国際体操連盟(FIG)の制定に基づく。

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<153>  2008.7.2更新