たいそうしゅもくべつへいこうぼう

体操種目別平行棒

体操種目別平行棒とは、体操競技体操種目の一種目。1名の選手が、マットから同じ高さ(180cm)に設置された、長さ350cmの2本の棒からなる平行棒を用いて規定の技を組み合わせて演技を行い、得られる得点の多さを競う個人種目。技の技術的完成度、安定度、芸術的完成度を競う。男子種目のみ。支持振動技、懸垂振動技、力技、静止技、旋回技など棒上、棒下での技を組み合わせて演技を行わなければならない。技を行う順番により得点が変化する。1演技につき3回までの停止が認められる。得点は10点満点で、構成点5点と実施点5得点の合計から構成される。構成点は、実施される技に対して、その難易度やグループに応じて予め設定された点数から加算方式で算出する。一方実施点は、実際の演技に対して、規定の減点項目に応じて減点方式で算出する。無価値な動きは減点対象となる。獲得得点の多い順が順位となる。採点規則は国際体操連盟(FIG)の制定に基づく。

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<188>  2008.7.17更新