しんえつトレイル

信越トレイル

信越トレイルとは、長野と新潟の県境に位置する全長約80kmのロングトレイルのこと。NPO法人信越トレイルクラブによって運営されている。2000年からコースの調査が開始され、2008年に現在のトレイルの整備が完了した。その後も隣接する9市町村やボランティアの協力によりトレイルの管理が行われている。

標高1,000m前後の関田山脈の尾根上にほぼ位置しており、長野県飯山市の斑尾山から新潟県十日町市の天水山まで、南西から北東に伸びている。全行程の踏破には約5日から6日かかる。6つのセクションに分かれており、各セクションは10km前後で歩行時間が6時間前後となっている。

豪雪地域のため、残雪期の5月から積雪前の11月がハイキングには適する。2012年にテント場が6箇所整備され、テント泊しながらのハイキングが可能となった。全行程を踏破すると、信越トレイルクラブから全線踏破証が発行される。標高1,000mでの80kmにおよぶ長距離コースであり、テント泊でのスルーハイクが可能など、国内で最も本格的なロングトレイルの一つである。

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<1593>  2013.10.25更新