せんぱつローテーション

先発ローテーション 【 先発ローテ 】

先発ローテーションとは、野球のリーグ戦において、日替わりで登板する先発投手の順番のこと。先発投手が何日ごとに登板するかのローテーションである。とりわけ、プロ野球において用いられる。先発投手は中継ぎ投手とは異なり、複数イニングで投球するのが基本となるため、肩や肘をその分疲労する。そこで、次の登板まで数日空けるのが一般的である。この間隔のことを「中何日」という。例えば、5日空ける場合は「中5日」、4日空ける場合は「中4日」となる。

日本のプロ野球では、週6試合を5人ないし6人の先発投手でローテーションを組むことが多い。そのため、先発投手は中5日ないし中6日で登板することになる。チーム状況によっては、中4日で登板することもある。なお、米国のメジャーリーグでは、5人の投手で中4日の先発ローテーションを組むのが一般的である。ただし、一定の投球数で先発投手を降板させることで、負担を軽減している。

先発ローテーションは、リーグ開幕時にどのように組まれるかで、シーズンの戦い方が決まるため、開幕時の先発ローテーションは特に重要となる。このローテーションを「開幕ローテーション(開幕ローテ)」または「開幕先発ローテーション(開幕先発ローテ)」という。

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<1186>  2011.2.25更新