ないや5にんシフト

内野5人シフト 【 5人内野シフト 】

内野5人シフトとは、野球の試合において、5人の選手が内野を守備すること。外野手を1人削って、内野手を1人増やす戦い方である。守備側が1点も取られたくないときなどに、まれに採用されることがある。

通常、内野手は一塁手、二塁手、三塁手、遊撃手の4人だが、そこに外野から1人が加わり、内野手5人、外野手2人で守備する。最終回や延長回で1点取られたらサヨナラ負けとなる状況などで採用され、打球を内野に飛ばさせて、相手の得点を阻止しつつアウトを取ることを狙いとする。ただし、守備が薄くなった外野に打球が飛べば、長打となる可能性がより高くなる。

いわゆる奇襲戦法のひとつであるが、高校野球などではまれに採用されることがある。また、プロ野球ではマーティ・ブラウン氏が広島、楽天監督時代に数回採用したことがあり、「ブラウンシフト」とも呼ばれていた。

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<1600>  2013.12.29更新