ないかくそうりだいじんはい

内閣総理大臣杯

内閣総理大臣杯とは、内閣総理大臣杯とは、大相撲本場所で幕内優勝した力士に贈呈される口径の大きいカップ型の優勝杯である。内閣総理大臣の名のもとで授与されるが、総理大臣本人ではなく、内閣官房長官や副長官が代わりに手渡す場合もある。

昭和43年の初場所から内閣総理大臣杯が贈呈されるようになった。重さが40.8キロと重いため、手渡す際には表彰式の進行役を務める若者頭が持つのを手伝うことが多い。

なお、幕内優勝した力士は千秋楽に内閣総理大臣杯を受け取り、次の本場所で日本相撲協会へ返還する。そして、内閣総理大臣杯は新たな優勝者へ贈呈される、というように一つの杯を代々受け継いでいる。また、内閣総理大臣杯は大相撲以外でも、日本プロスポーツ大賞をはじめとして、プロ、アマ問わず様々な大会で授与されている。

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<1170>  2011.2.15更新