ふうじて

封じ手

封じ手とは、封じ手とは、1局の将棋を行なう際に、決着がつくまでに複数日かかってしまう場合に、中断する直前の一手を紙に書いて封をし、保存しておくことである。例えば、1局の将棋を2日間かけて行う場合、1日目の最後の一手を、実際に将棋盤の上に指してから中断すると、相手の棋士が次の一手をじっくり考えられることから、最後の一手は相手に教えないように紙に書き、封をしておく。

対局が再開するときに開封し、その手を実際に盤上に指すことで勝負は再開する。2日制の対局のみで封じ手は用いられ、名人戦、王将戦、王位戦、竜王戦のタイトル戦で行われる。

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<1165>  2011.2.12更新