こうかくだほう

広角打法

広角打法とは、広角打法とは、野球選手のバッティング能力の代名詞として用いられることば。打撃フォームを表す言葉ではなく、選手の打撃センスを指して「広角打法」といわれる。広角打法とは、左、中、右とどの角度へも正確な打撃ができ、それぞれにバランスよく打ち分けることができることをいう。広角打法ができる打者は、投手の様々な球種に対して、逆らうことなくベストな打撃ができるため、必然的に安打数も多くなる。外角の球などを、流し打ちで安打にしたり、内角球を引っ張ったりと、投手に攻め場を与えない、打者として非常に強力な能力である。

広い角度で打つ、ということから広角打法と呼ばれ、古くは張本勲や落合博満、清原和博などの代名詞でもあった。

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<1059>  2010.8.31更新