とうきょうマラソン

東京マラソン

東京マラソンとは、一般財団法人東京マラソン財団が主催し、社団法人東京陸上競技協会が主管するマラソン大会のこと。2005年から開催された。市民参加型の大都市マラソンであるが、オリンピックの代表選手選考会も兼ねている。毎年、2月か3月に行なわれ、フルマラソンのほかに10kmのロード部門もある。定員はフルマラソンは35,500人、ロードは500人となっている。

一般参加は毎年、高い倍率となっており、2012年度の倍率は約9.6倍であった。なお、一般参加の部にはチャリティー参加枠が設けられており、参加費のほかに寄付金を払うことで先着順でマラソンに参加できる。また、チャリティーランナーとして芸能人などの有名人が参加して話題になることもある。

フルマラソンのコースは、東京都庁からスタートし、皇居前や銀座、築地などを経由して、最終的に東京ビッグサイトがゴールとなる。ロードでは、東京都庁をスタートし、皇居前を経由して日比谷公園のゴールを目指す。

エリート枠の選手は大会申し込み年度の日本陸上競技連盟登録者であり、かつ大会当日に満19歳以上の選手となっている。また、陸上競技連盟が定めた期間内に一定の記録を出している必要があり、男子は(1)マラソンで2時間23分以内、(2)ハーフマラソンで1時間1分30秒以内、(3)ロードで28分10秒以内の走破記録が求められる。女子は(1)マラソンで2時間54分以内、(2)ハーフマラソンで1時間11分以内、(3)ロードで31分10秒以内の走破記録が必要である。ほかに、日本陸上競技連盟か 推薦する男女選手と、日本陸上競技連盟か 招待する外国、国内の男女選手もエリート枠での参加が認められる。

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<1408>  2012.3.9更新