とうきょうろくだいがくやきゅう

東京六大学野球

東京六大学野球とは、東京に所在する6つの大学の硬式野球部が加盟する東京六大学野球連盟のリーグ戦のこと。加盟している大学は、早稲田、慶應義塾、明治、法政、立教、東京の各大学。4月から5月末の8週間で春季リーグ戦を行い、9月から10月末までの8週間で秋季リーグ戦を行う。

リーグ戦は、2戦先勝方式の総当たり戦で行われ、同一カードで先に2勝したチームが勝ち点1を獲得する。引き分けの場合は再試合を行って決着をつける。勝ち点で順位を決め、勝ち点が同じ場合は勝率で順位を決める。全試合が東京都新宿区にある明治神宮野球場で行われる。

1903年に行われた早稲田と慶應義塾による「早慶戦」が東京六大学野球の発祥とされる。そこに明治を加えて3大学によるリーグ戦が開始され、さらに法政、立教、東京が順に加わり、1925年に東京六大学野球連盟が発足した。第2次世界大戦の影響で1943年にリーグ戦は一時中止されたが、戦後の1946年に再開された。

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<1251>  2011.5.18更新