うらわレッドダイヤモンズ

浦和レッズ

浦和レッズとは、 Jリーグに加盟するクラブであり、長らく低迷していたものの、近年は強豪クラブのひとつに成長している。本拠地は埼玉県さいたま市。ホームスタジアムは埼玉スタジアム2002とさいたま市浦和駒場スタジアムである。運営会社は株式会社三菱自動車フットボールクラブ。クラブ名の「浦和」はクラブ発足当時の市の名前であり、「レッドダイヤモンズ」は親会社である三菱自動車のマークや浦和を舞台にした梶原一騎原作の漫画「赤き血のイレブン」などに由来している。愛称の「浦和レッズ」で呼ばれることも多い。

クラブの前身は1950年に兵庫県神戸市で創部された中日本重工業サッカー部。後に東京に移転して三菱重工業サッカー部となり、1965年からは日本サッカーリーグ(JSL)に参加。4度の優勝を数えるなど強豪チームのひとつとなる。1990年より三菱自動車工業サッカー部と改称した。1993年のJリーグ開幕にあたって、浦和市は地元クラブの発足を構想し、幾つかの企業チームに打診していたが、断られていた。一方で、三菱自工はJリーグに参加するための本拠地を探していた。両者の思惑が一致し、浦和市を本拠地として「三菱浦和フットボールクラブ」、愛称「レッドダイヤモンズ」がJリーグへの参加を果たした。

Jリーグ開幕後は、2年連続で最下位となるなど成績が振るわず、1999年には16クラブ中15位となり、J2への降格が決定した。しかし、1年でJ1に返り咲くと、その後はJリーグ最多の観客動員数にもとづく営業収入などにより大型補強や環境整備を行い、徐々にトップレベルのクラブへと成長して行った。2006年にはリーグ優勝を遂げ、翌2007年にはACLを日本のクラブで初めて制覇した。

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<430>  2009.1.31更新