むかいてんシュート

無回転シュート

無回転シュートとは、サッカーのシュートのうち、ボールが回転せずに進むシュートのこと。不規則に変化して落ちるため、ゴールキーパーは弾道が予測しにくく、捕球が難しくなる。野球で投手が投げるナックルボールと同様に変化する。特にミドルシュートフリーキックなど、ある程度距離があるシュートの場合にボールの変化が現れる。

無回転シュートはボールの抵抗係数が少ないほど出やすくなる。2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会で採用されたジャブラニと呼ばれる公式球は、8枚というこれまでで最も少ないパネル数で構成されており、抵抗係数が少なくなっているため、無回転シュートが出やすいとされる。

無回転シュートを打つ選手に、日本の本田圭佑、ポルトガルのC.ロナウドなどがいる。

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<928>  2010.6.16更新