ひんば

牝馬

牝馬とは、競馬における競走馬のメス馬のことをいう。また、牧場などで子馬作りのために繋養されている牝馬のことを繁殖牝馬という。

牝馬は牡馬と比べて能力的に劣るとされており、牡馬と同じレースに出走すると負けてしまうということが度々ある。また、レース出走時におけるハンディキャップにも牡馬とは差があり、牡馬よりも2kg軽い重量を背負って出走できる。

また、牝馬しか出られない牝馬限定レースというものも多く作られており、牝馬のレース体型が形作られ活躍の場も広げられている。日本では、オークスエリザベス女王杯など牝馬限定のG1競走が6つ設けられている。

しかし、近年では世界的に牝馬の活躍が目立っており、度々言われている牡馬との能力差の垣根はなくなりつつある。日本では、ウオッカやダイワスカーレットといった牝馬が牡馬を相手にG1を勝ち、海外ではザルカヴァやレイチェルアレクサンドラといった牝馬が牡馬を相手に世界の大レースを制している。

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<669>  2009.11.11更新