おうじサーブ

王子サーブ

王子サーブとは、卓球におけるサーブのひとつのこと。大阪市阿倍野区にある王子卓球センターで生み出されたことから、王子サーブという名前がついた。トスしたボールが落下してくると同時にしゃがみこみ、ラケットのバックハンド側の面でボールを切るように打つサーブである。かつて世界選手権を優勝した、ステラン・ベンクソンのサーブ法を参考に生み出されたといわれている。

王子サーブは、他のサーブに比べてスピードが速く、回転力も強い。その上、そのフォームから様々な角度でラケットを繰り出せることから相手選手も対策が取りづらい非常に有効なサーブとなっている。

日本の福原愛や福岡春菜などが王子サーブを得意としている。

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<863>  2010.5.26更新